2021-02-19 第204回国会 衆議院 総務委員会 第6号
今は与野党筆頭協議で、与党筆頭と野党筆頭が協議して決めているから、今はルールに基づいてやっているんです。でも、野党筆頭に、恣意的に、議席が少ないグループの質問時間を議席がより多いグループの質問時間よりも増やすという逆転現象が許されるなんて、ルールにありますか。それをこの国会からリードしてやっているのが辻元清美議員ですよ。さすが過去に、余り言うのはやめますが、さすがですよ、さすが。
今は与野党筆頭協議で、与党筆頭と野党筆頭が協議して決めているから、今はルールに基づいてやっているんです。でも、野党筆頭に、恣意的に、議席が少ないグループの質問時間を議席がより多いグループの質問時間よりも増やすという逆転現象が許されるなんて、ルールにありますか。それをこの国会からリードしてやっているのが辻元清美議員ですよ。さすが過去に、余り言うのはやめますが、さすがですよ、さすが。
きょうも筆頭協議をやるんですけれども、拒まれるとすると非常に残念です。ぜひそこは与党の皆さんにも御了知いただきたいというふうに思います。 西村官房副長官、ありがとうございました。御退出ください。 さて、持続化給付金問題で大臣に聞きます。
野党筆頭といって筆頭協議をやっていますけれども、自分たちの意見だけぶつけているだけで、何の野党の意見も聞いていないわけですよ。 だから、僕は本当に、与野党の筆頭協議はもうそろそろ真剣に考えてほしいと思っています。大臣も同じ思いだと思いますけれども、何しかまともに委員会が進むように我々も頑張りますので、よろしくお願いします。 以上です。
そういう意味で、幹事会におきまして、今後、この問題を協議する場が必要でもありますし、各党の意見を集約するなら、幹事会の中で各党の代表者による筆頭協議会を設置して協議する必要があると私は思っておりまして、小沢幹事の提案に賛成をさせていただきます。